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魚流通の要、豊洲の果たす役割・展望

NEXT 水産ビジネス.オンライン展示会

43:37

2022年08月03日放送

水産

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*こちらは2022年08月に実施されました、DMM主催「NEXT 水産ビジネス.オンライン展示会」にて放送された動画のアーカイブ版です。

【講演概要】
旧築地市場から移転し4年。コロナ禍で豊洲市場の魚取引がどのような変化を遂げ、今後、日本最大の中央卸売市場としての役割を発揮していくのか、豊洲の若きリ-ダーとしての立場から解説します。

伊藤 晴彦

中央魚類株式会社
代表取締役社長兼COO

1967年東京都生まれ。日本大学農獣医学部在学中に米・アラスカ州のアラスカ大学で一年間サケの遡上を学ぶ。卒業後、株式会社ニチレイに入社、業務用冷食を担当。2000年に中央魚類株式会社に転職。2019年同社代表取締役社長に就任。大型冷蔵庫や物流センターを有する様々な企業から成るマルナカグループを傘下に収める同社の最高執行責任者(COO)として、グループ企業の連携によるシナジー効果の最適化を強く意識し、水産物を中心とした食品総合卸としての発展を目指す。

川本 大吾

時事通信
水産部 部長

1991(平成3)年、専修大学経済学部卒業。時事通信社に入社。水産部に配属後、東京・築地市場で市況情報などを配信。水産庁や東京都の市場当局、水産関係団体などを担当。2006-07年、「水産週報」編集長。2010-11年、水産庁の漁業多角化検討会委員。2014年7月に水産部長に就任。著書に『ザ・築地』(時事通信社)など。

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